看護師の「笑顔」が特効薬

どこの職場でもあることですが、毎日の業務に追われて疲れているとどうしても「疲れ顔」と「眉間にしわ顔」で仕事をしていることが多い。
同僚にも“顔が怖いよ!”と言われたこともある。
「そうそういつも笑顔で仕事なんかしていられないですよ!」と、顔の表情がすでにそう言っており、体からは「話しかけないで!」光線が出ているそうです。

どんなことがあっても笑顔でいなければいけない職業に看護師の仕事があります。
怖い顔していると、人に嫌われます。

看護師には大切な患者さんがおり、不安を抱えてベットで生活をしているのですから、少しでも笑顔で声をかけることが一番の治療薬です。

そして優しい看護の手をさしのべ、自然治癒力を高めていくお手伝いが大切。
さらに病気によれば、治療のための禁止事項を患者さんに守ってもらうよう注意することもあれば、
守られていない禁止事項に対して、苦言を呈することもあります。

こうした患者さんの苦しみも我が事のように、患者さんの気持ちに寄り添うため常に「笑顔」で努力しなければいけません。

看護師さんに伝えたい良い話しがあります。
人の中には様々な「思いを貯めておける器」があるそうです。
人の思いは相手に流し込むことができる力を備えているそうです。
落ち込んで暗い気持ちの人と一緒にいると、自分までが暗くなることはありませんか?
また逆にとても嬉しいことがあった人と話しをしているだけで、こちらも楽しくなります。
こんな風に人の思いや感情は、相手の感情の器の方に流れていきます。

病院という所はそれがたくさん溜まった池のような場所です。
その中で溺れないよう看護師は自分を鍛錬し、その中で苦しんでいる患者さんを明るい方へ導いてあげなければなりません。

それの特効薬はやはり「笑顔」と「優しい言葉」に他なりません。
あなたが病気をしたり辛いことがあった時、家族や友人がそっと背中に手を置き優しいことばで「大丈夫よ」と言ってもらえると、ホッとしますよね。

「笑顔」はそういう力を持っているのです。

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